10月 15

昨日は高知県は中村へ足を伸ばしています。中村は自治体で言えば「四万十市」。平成の大合併のせいなのですが、隣には「四万十町」があったりします。

まずは予土線で窪川へ。正式には若井までが予土線で、若井・窪川間は土佐くろしお鉄道の路線です。もっと細かいことを言えば、川奥信号所・若井間は両線の共用区間だそうです。
この予土線は、江川崎駅までは四万十川支流の広見川に沿って、その後は四万十川を縫うように敷設されています。この江川崎駅あたりも中村と同じ「四万十市」。その後「四万十町」に入ってこれまた四万十町の窪川駅に到着です。

窪川駅からは、岡山からやってきた「南風3号」で目的地中村へ。この南風3号、アンパンマン列車で運行されています。

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中村駅前のレンタサイクル屋さんで自転車を借り、まずは佐田沈下橋を目指します。川面を眺めながら、のんびり自転車をこいで40分弱。なんて健康的なのでしょう。

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沈下橋というのは、増水時には水面下に沈んでしまう橋のことだそうです。この佐田沈下橋は、四万十川の中では最も下流にあるものだそうです。

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またのんびりと中村の街へ取って返しました。
この中村、かつては土佐一條氏の城下町でありました。関白一條教房が、応仁の乱の混乱を避け京都から所領であった土佐幡多荘に下向し、その次男一条房家が京都に戻らず在地領主となり京都さながらの街を築き上げたことが発端だそうです。
中村城跡や郷土資料館もあるのですが、山の上。自転車で上るのはちょっと辛そうでしたので、そこはパス。とは言え、一條氏にちなんだ神社仏閣がいくつかあります。

一條神社とか、

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不破八幡宮とか、

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太平寺などなど。

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佐田沈下橋も含めて3時間弱。自転車で廻るにはちょうどいい感じの街でした。

で、今日はこれから「南風10号」で琴平まで。金比羅さんに行くわけじゃありませんけど・・・

昨日撮影した写真の一部を、小京都 KNCN Photo Album2009年 秋・冬 KNCN Photo Album に置いております。よろしければご覧ください。

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Posted: 10月 15日 2009 at 0:51 2,984 views   Tagged with:


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