毎日毎日何を書こうかと悩んでいます。ネタがないわけではないのですが、書くことがないといった感じ。まぁ、今日あたりは Mac OS X v10.6.2 Update を取り上げておけばよかったのですが、これといって目新しそうなことはありませんでしたので、パス。
代わりに、RICOH から発売されるという新しいデジカメの話題です。このデジカメ、画期的といえば画期的。発表されてみると、どうして今までなかったのだろうと思います。
画像素子とレンズを一体化したカメラユニットを取り替えることができる RICOH GXR が発表されました。12月上旬発売予定だそうです。

コンデジでもない一眼でもない、新しいデジカメですね。まぁ、画像素子ごと取り替えるのですから、コスト的には一眼よりも不利かも知れません。今後出るかもしれない新しいセンサーにも対応できる可能性もあるってことですね。
一眼で心配になるレンズ交換時の埃の混入とも無縁。画像素子もそのサイズも、自由度を得ることが出来るアイデアです。
今回発表されたカメラユニットは2つ。
1つは、23.6mm×15.7mm CMOSセンサーで約1230万画素の GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO。35mm 換算で 50mm 相当の画角の単焦点レンズですので、基本中の基本といったところ。CMOSセンサーは APS-C と同等です。
もう1つが、標準ズームともいうべき 24-72mm 相当の画角を有する RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4VC。こちらは画像素子のサイズは小さいようですが、それでも約1000万画素。光学3倍ズームに加え、4倍のデジタルズームも備えていますので、望遠もそれなりに使えるのかも知れません。イメージセンサーシフト方式の手ブレ補正もあります。おまけにマクロモードまで備えているそうですので、上級コンデジくらいの使い勝手はありそうです。
どちらのカメラユニットも ISO3200 まで対応していますので、結構楽しめそうです。ボディに装着した状態で約325〜423g の質量。気軽に持ち出せる「軽さ」ですね。
先立つものはございませんが、ちょっと欲しいかも。視野率 100% の液晶ビューファインダーやワイコン、テレコン等のオプションもそれなりに充実。しかも、
シャッターボタンアジャストサービス(希望小売価格:3,000円、税込み価格:3,150円)
・シャッターボタンを押す際の重さを微調整します。
なんてサービスまでしてしまうそうです。心をくすぐりますね。もっともリコー銀座カメラサービスセンター(銀座)やリコー大阪カメラサービスセンター(江坂)まで行けるわけではありませんけど。
私にとって衝動買いできる価格ではありませんので、暫くは様子見のつもりです。
どちらにせよ、今後のカメラユニット展開に期待したいところ。パンケーキ単焦点とか、500mm, 600mm 相当の望遠とか。特に、GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO と同等の画像素子を持った F4 あたりの望遠カメラユニットが登場したら転びそうです。ただ、こんなレンズだと GXR の良さはスポイルされますね。
とは言え、スタジアムで応援と撮影の両立を図るためには、それなりの大きさのそれなりのカメラが必須かと思い始めていますもので・・・
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