11月 25

普段使うわけではないのですが、Opera をインストールしてみたくなることがあります。軽いという見聞をした場合とか、新しい機能が追加されたとか、新しいマシンを用意したときとか。他のブラウザも結構インストールだけはしてみたりしますので、そういった趣味を持ったやつだと言うだけかもしれません。
今回、iMac を購入した時期に Opera 10.10 が公開されましたので、何となくインストールしてみました。

目玉は、ブラウザにサーバ機能を持たせたともいえる Opera Unite なのでしょう。この Opera Unite、「ファイルや写真などのデータをあなたのコンピューターから直接他の人と共有するための一群の技術の事」だそうです。Opera Unite アプリケーションからいろいろな機能が追加できるようです。
「セキュリティ的に大丈夫か?」という心配がないでもありませんが、まぁそれなりに配慮されているのでしょう。この技術の中身を知っているわけではありませんし、知っていたとしても検証できる術や知識を持ち合わせているわけではないのですけどね。

それより気になるのは、Opera CEOのJon von Tetzchner氏はOpera Uniteについて、「Web 5.0と呼べるほどのもの」だと説明していること。これまでも、「考え方が時代に先んじすぎているかもしれない」という技術はありました。そう呼ばれたものは、後から思えば、「空気が読めていない」ってものが多かったように思います。いくら技術的に優れていようとも、周りとの整合性がとれなければ使い物になりませんものねぇ。ダイヤルアップの時代に、今で言う「クラウド」なんて言われてもどうしようもなかったわけですし。
また、現在、ユーザが手元の「クライアントにある」ファイルなどを、手軽に公開することを望んでいるかどうかも疑問に思うところです。ファイル共有ということであれば、手軽に利用できるサービスはいくらでもありますものねぇ。

まぁ、この技術が順調に発展し、5年後、10年後も存続していることを、ホンのちょっぴり願っておくことにします。

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Posted: 11月 25日 2009 at 6:32 1,442 views   Tagged with:


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