4月 16

そりゃ、まぁ、3タテが難しいことは十分理解しているつもりです。でもね、昨日はマエケンが先発ですし、期待したくなるじゃないですか。地元2日連続の閑古鳥でお灸が多少効いたかなと思い、予定はしていなかったのですがズムスタへ足を運びました。

で、初回に栗原の犠牲フライで1点先取。スタジアムに到着した時点では 1-0 でリードしておりました。あとは少しでも打線がマエケンを援護してくれることを期待したのですが、5回まで0行進。
迎えた6回裏、2アウト1,2塁でフィオの打順。この膠着した展開を打破するためには、当然前田智徳が代打で出てくるものと思っておりました。歩かされる心配はない場面です。当然勝負してくれる場面です。代打の切り札を使うには絶好の場面。ですが、打席にはそのままフィオが・・・
フィオが悪いと言っているわけではありません。ずっとスミ1を守ってきたマエケンに対して、やれることはやろうと言っているだけです。少なくとも、今のフィオより前田の方が相手にとってはいやなバッターでしょう。でも、ここで使おうともしないわけです。

そりゃ、マエケンも人間です。7回の失点を責める気にはなれません。これまで中継ぎで頑張ってきてくれた篠田を責める気にもなりません。

投手陣に責を負わせるような談話を出すベンチですが、今シーズン勝ちになかなか結びつけることが出来ない原因の大半は、点が取れないことだと思っています。その象徴が昨日の試合。
当然打つべき手を打たないで、好調そうな選手はスタメンから外し、左の代打ばかりを1軍に置き、自分が連れてきた選手がホームランを打てば「万馬券が当たった」と言い放つ。これじゃ点もとれません。

9回裏、1点ビハインドの2死ランナーなしの場面でもフィオをそのまま打席へ向かわせる奴です。4点差ビハインドの9回裏2死ランナーなしの場面では前田を打席に向かわせるくせに、なぜこの場面で動こうともしないのか。勝とうという気があるのかと、問いたくなります。まぁ、問うてもまともな答えが返ってくるとは思えませんので、ノムケンの頭の中を実際に割って見てみたいくらいです。

自分が観戦に行ったから言うわけではないのですが、見殺しにしたのはマエケンだけではなく、寒い中スタジアムに足を運んだ、テレビなどで観戦をしたファンたちをも見殺しにしたのです。ファンの期待が常に正しいというわけではありませんが、「前田を見たいっ!」というのはある種ファンに共通する意識でしょう。前田自身がもうボロボロで、チームの足を引っ張るというのであればこんなことは言いません。6回に、9回に、前田が登場したとしても必ず好結果を残したと言うつもりもありません。
ですが、ですが、前田が凡退すれば納得は出来ます。ノムケンの采配は、勝った試合であっても、なぜ?なぜ?なんで? の連発です。一昨日梅津を2イニング投げさせたことも、篠田を先発に復帰させるつもりであれば解せたのですが、昨日9回に篠田を使ったことで意味不明の采配になりました。梅津の踏ん張りで一昨日は勝ちにつながったわけですが、ああいった選手の「異様な」活躍がないと勝ちに結びつかないのが野村カープの現状です。決してカープの現状ではなく、「野村」カープの現状です。

特別なことをしてくれと言っているわけではありません。もっとフツーにやれないものでしょうか?

トボトボと家路につきました。

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Posted: 4月 16日 2010 at 0:39 1,764 views   Tagged with:


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