8月 24

BSDカーネルの設計と実装―FreeBSD詳解この weblog を運用しているサーバを FreeBSD 7.3-STABLE から 8.1-STABLE にアップデートしました。
8.0 はさすがに躊躇していたのですが、8.1 も出たことですし、8 系列もそろそろ大丈夫なのかなと思っただけなのですけど。

アップデートは普通に csup/usr/src/ 以下を更新し、

# make -j 4 buildworld
# make buildkernel
# make installkernel

とした後、シングルユーザモードで再起動し、

# make installworld
# mergemaster

と、しただけです。
ま、これで動いてはいるのですが、縁起物ですので、ports も build し直し。

# rm /var/db/pkg/pkg.db
# rm /usr/ports/INDEX-*.db
# portupgrade -rf "lang/ruby*"
# portupgrade -rfa -x "lang/ruby*"

としておきました。

ところで、mergemaster ですが、

# mergemaster -UPiF

とすると、ユーザが変更していないファイルは自動アップデート (-U) してくれるそうですし、入れ替え前のファイルを保存 (-P) してくれるそうですし、新規で追加されたファイルは勝手にインストール (-i) してくれるそうですし、VCS文字列だけが違って内容は変わらないファイルを自動的にインストール (-F) してくれるそうです。
VCS文字列というのは、

// $FreeBSD: src/etc/namedb/named.conf,v 1.29.2.3 2010/….

といった感じのものだそうです。

こりゃ、楽できそうです。とは言え、mergemaster を実行する都度、上記オプションを付加するのはちょっとめんどくさい。
/etc/mergemaster.rc に、以下のように書いておけば、

AUTO_UPGRADE=yes
AUTO_INSTALL=yes
IGNORE_FILES=’/etc/motd’
PRESERVE_FILES=yes
VERBOSE=yes
FREEBSD_ID=yes

オプションを付加せずに、

# mergemaster

とするだけで、上記オプションを付けた場合と同じ動きをしてくれるそうです。

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Posted: 8月 24日 2010 at 0:30 2,613 views   Tagged with:


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