9月 24

昨日のマエケンは粘れませんでしたね。援護が乏しいのはいつものこと。後2試合は先発できるでしょうから、なんとか2つ勝利を上積みして欲しいものです。
8回、そのマエケンへの代打は丸。期待している若手ですが、あの場面で使うものなのでしょうか。負けようとでもしていたのでしょうか。ベンチにはもう一人の前田も残っていましたし、他に選択肢はなかったのでしょうかねぇ。

で、今「前田」と言えば、「大阪地検特捜部検事、前田恒彦容疑者」。
法律は全くわからない私ですが、今回の事件に接して単純に疑問に思うことが多々あります。

まずは、FD のような書き換え可能な電子媒体が、裁判における何らかの根拠になるのかということ。
まして、その中に記録されている日付が何かの意味を持つものなのでしょうか。書き換えられていないということが担保されるのであれば、何らかの推論の根拠くらいにはなるのかもしれませんが、それ以上の意味を持たすべきとは思えません。

続いて、「調書」なるものが、場合によっては公判の場での証言よりも優先されることがあるということ。
伝聞証拠禁止という原則があるにもかかわらず、検事が作成する「検面調書」は他の調書と比べても優遇されているそうです。フツーに考えて、より公開されている場面での証言の方が優先されるべきだと思うのですけど、なぜ、わざわざ冤罪を生みやすいような制度なのでしょうか?
裁判において、「調書」なる作文が意味を持たないものであれば、取り調べの可視化も小さな問題になりそうな気がするのですけどね。

まぁ、もう少しまともな証拠に基づいて裁判は行われて欲しいですね。私の感覚からいえばテキトーな「証拠」らしきもので有罪・無罪が左右されているような気がしてなりません。
例えば、和歌山毒物カレー事件。「スプリング8」という最先端装置によって亜ヒ酸が同一と鑑定されたことが有罪判決の根拠の一つになっているそうです。せめて、日本に存在する亜ヒ酸のほとんどすべてが「スプリング8」によって同一とは判定されないことが示されなければ、「証拠」としてはなんの意味もないと思います。多くの亜ヒ酸が「同一」と判定される可能性も残っているわけですから。私が知らないだけかもしれませんけど。

それと、起訴されたことで休職しなければならないことも疑問。
罪が確定するまでは、無罪として扱われるのが当然だと思うのですけど、如何なものなのでしょう。しかも、あんな検察に起訴されているわけですから。

ついでに、話はちょっと変わるのですが、現状の「検察審査会」のあり方にも疑問を持っていたりします。集団ヒステリーのような気がするもので。
検察っていうのは、何が何でも起訴しようとする組織だったりします。その検察が不起訴にしたってことは、裁判になっても有罪にすることが非常に難しいと判断したということではないかと思うわけです。まぁ、検察の能力不足、不当な圧力によって不起訴になる場合もあるでしょうから、検察審査会そのものを完全否定するわけではありませんけど。

あっ、「無罪」と「無実」の違いは理解しているつもりです。

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Posted: 9月 24日 2010 at 0:36 1,693 views   Tagged with:


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