9月 27

昨日は書きそびれましたが、今回の旅行は「ゲキ★ヤス 土日乗り放題きっぷ」を使いました。今年いっぱいなので、このきっぷを利用するのもこれが最後になるでしょう。来春、九州新幹線開通の折には、また新しい魅力的なきっぷが登場することを願いたいところです。

乗り放題のこのきっぷなのですが、九州は既に全戦制覇済。そういうわけで2日目は「小京都」と呼ばれている秋月に行ってきました。
基山駅から甘木鉄道甘木線で甘木駅へ。この路線、国鉄時代に乗ったことはありますが、20数年ぶりに訪れとなりました。当時の記憶は、まったくございません。写真を撮る趣味もありませんでしたし、記録にも残しておりません。その甘鉄甘木駅から甘木観光バスの小振りなバスに乗って、秋月へ。20分ほどでしょうか。えらく狭い道を通るなぁと思っていたら、秋月はその狭い道沿いにある小さな町でした。その狭い道は国道だそうですけど・・・

秋月郷土館というものもありますが、適度に観光化された町並みは、ブラブラ歩いてちょうどよい大きさ。秋月城趾にある長屋門や

黒門、武家屋敷などを眺めたり、筑後川の支流、小石原川のまた支流を眺めたり、

その川に架かる眼鏡橋でのんびりしたり。しばし、心の洗濯をさせていただきました。

その後、多少時間があったので筑豊本線、桂川・原田間を乗ってきました。ここも久しぶりの線区です。
日豊本線の折尾・桂川間と篠栗線の桂川・吉塚間は電化され、この区間を含む博多・黒崎間に「福北ゆたか線」という愛称を与えられています。取り残されたのが筑豊「本」線の桂川・原田(福岡)間。本線とは名ばかりのローカル線に成り下がっていました。ダイヤも日に9往復ほど。かつては寝台特急あかつきが経由していたのですけどねぇ。

桂川駅でも、その名残が見て取れました。右奥の小さなホームが篠栗線のもの。私の足下から続く長大ホームが筑豊本線のもの。この長大ホームから原田行きの気動車が発車するわけですが、迎えてくれたのはキハ31の単行ワンマンカー。
岩徳線や、昨日乗った肥薩線の人吉・吉松間のように、かつて本線だったところがローカル線然とするところは多々ありますが、本線のままここまで寂しくなるところも珍しいのではないでしょうかねぇ。新幹線が並行しているわけでもないのに、優等列車も走ってませんし、大都市はかたの蕎麦なのですけどねぇ。まぁ、山陰本線や関西本線の一部区間もそうですけど。

昨日撮影した写真の一部を 小京都 KNCN Photo Album に置いております。よろしければご覧下さい。

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Posted: 9月 27日 2010 at 0:37 4,138 views   Tagged with:


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