8月 30

実践 FreeBSD サーバ構築・運用ガイドFreeBSD での GCC は 4.2.1 で打ち止め。Mac OS X の Xcode でもそうなのでしょうけど、GPLv3 がその理由なのでしょう。

そういうわけで、FreeBDS 10 からは “clang” C Language Family Frontend for LLVM が標準になるそうです。9-STABLE も clang/LLVM で build できそうですし、使っている ports もほぼ問題なさそうです。であれば、試してみたくなるのが人情っていうものでしょう。

BuildingFreeBSDWithClang – FreeBSD Wiki
PortsAndClang – FreeBSD Wiki

ここらあたりを参照して、自分の環境では大丈夫そうです。

準備として、/etc/make.conf に以下を追記。

 
# clang
CC=clang
CXX=clang++
CPP=clang-cpp
# This setting to build world without -Werror:
NO_WERROR=
# This setting to build kernel without -Werror:
WERROR=

後は普通に make world すれば、多分 clang で build された世界になったはずです。確認手段がわからないので、「はずです」ですけどね。

ports も全てを再構築。

 
# env BATCH=yes PAGER=cat portmaster -D -G --no-confirm -f -a

って、感じでいいんでしょうかね。コマンド一発で、非インタラクティブに、全ての ports を再構築しようとしました。
ただ、portmaster がよくわかってないので、非インタラクティブではありましたけど全て再構築できたかどうかは定かではありません。

 

Posted: 8月 30日 2012 at 18:59 2,267 views   Tagged with:




8月 22

実践 FreeBSD サーバ構築・運用ガイドFreeBSD の RELENG_9 に VirtIO のカーネルモジュールが追加されました。

src/sys/dev/virtio/

ports/emulators/virtio-kmod は必要なくなりましたが、/boot/loader.conf/etc/fstab/etc/rc.conf の書き換えは必要です。
お名前.com VPS(KVM) で動作を確認しました。詳しくは、以下の記事を参考にしていただければ幸いです。

お名前.com VPS(KVM) へ乗換 (3) | KNCN weblog

で、9.1-Release は、いつも通り遅れているようですね。

FreeBSD 9.1 Release Process

 

Posted: 8月 22日 2012 at 17:12 2,377 views   Tagged with:


8月 18

先日 Migemo が動かないと書いたのですが、その後あっさりと解決。

migemo の Formula を作った / マスタカの ChangeLog メモ
Homebrew で cmigemo を入れる – めもめも

を参考にさせていただき、というかそのまんまで、

 
% brew install https://raw.github.com/gist/1274072/faf7906b399d111838a2bb9f70d82e3fb73ae234/ruby-bsearch.rb
% brew install https://raw.github.com/gist/1274072/5e72df481834e5d1a4f0c27d17afdb1616133dd3/ruby-romkan.rb
% brew install https://raw.github.com/gist/1274072/fdef81982c0ba7a68011620bbb893b8ec315184f/migemo.rb
% brew install https://raw.github.com/gist/3113048/fe9a3e811f8ec581acd73b75a4ff4ba4c1db28de/cmigemo.rb

.emacs.d/init.el に

;;
;; C/Migemo
;;
(load "migemo.el")
(setq migemo-command "cmigemo")
(setq migemo-options '("-q" "--emacs" "-i" "\a"))
(setq migemo-dictionary "/usr/local/share/migemo/euc-jp/migemo-dict")
(setq migemo-user-dictionary nil)
(setq migemo-regex-dictionary nil)

って、書いてます。

 

Posted: 8月 18日 2012 at 18:29 4,395 views   Tagged with:


8月 11

先日 MacBook Air にはアップデートでインストールしてみた Mountain Lion。普段使っているアプリケーションにもあまり問題がなさそうなので、メイン使いの iMac にもインストールしてみました。1年以上使って HDD の中身も混乱している iMac ですので、これを機にクリーンインストールしてみました。
クリーンインストールと言っても、Lion から Mountain Lion にアップデートし、再度インストールし直すことでクリーン状態になるという方法。DVD や USBメモリなどのメディアを用意する必要はありません。

OS X Mountain Lion(マウンテンライオン)をクリーンインストールする方法 | 和洋風KAI

ここに詳しい方法が書かれていましたので、参考にさせていただきました。

スッキリしたところで、徐々に普段の環境を構築。
まずはブラウザ。Safari でも良いのですが、同じ SNS に複数アカウントでログインする必要があったりして、Firefox と Google Chrome もインストールしてます。
あとは日本語入力のために ATOK を入れて、Echofon Lite for Twitter や、Evernote をインストール。ここまでならフツーの Mac ユーザの姿です。

続いて、メールクライアント。Sparrow Lite なんてものも試しましたが、あまりしっくりきません。届いたメールを読んだ後でフォルダに分類するという私のスタイルの場合、やはり Mew が合っているようです。
そういうわけで、Xcode と Homebrew をインストール。標準のターミナルでも悪くはないのですが、タブが使える iTerm2 も使っています。

Emacs 24.1 | KNCN weblog で紹介した方法で Emacs.app を入れ、Homebrew で stunnel をインストール。compface はソースをとってきてインストール。
これでMew の最新版を追いかける準備ができました。やはり手に馴染みます。

後は Migemo でも入れとくかというところなのですが、上手くいきません。これまで使っていた C/Migemo も駄目です。Leopard 時代に make したものを使いつづけてきたわけですが、Mountain Lion + Homebrew の環境での構築は後日の課題ということで・・・

 

Posted: 8月 11日 2012 at 17:09 3,873 views   Tagged with:


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