9月 07

気まぐれに購入した青春18きっぷが余っていましたので、先日ちょいと出かけてきました。

まず目指したのは新山口駅。一つ手前の四辻駅辺りでいきなりの豪雨。

新山口駅に着いた時には既に上がっていましたので、凄い雨だったなぁと思っただけでしたが・・・

新山口駅で117系を眺めて、

山口線に乗車。順調に進んでいたのですが、大歳駅で「先ほど大雨が降ったため、この列車、発車することができなくなりました」のアナウンス。えぇぇぇぇぇぇぇ・・・
今日はあきらめて引き返すべきかと考えましたが、暫くして動き始めました。ただし、30km/h の徐行運転ですが・・・

なんとか山口駅に到着。益田行きのキハ40に乗換えです。

しかし、これまた16分遅れで出発。あちらこちらで徐行運転。益田駅 12:50発のアクアライナーになんとか間に合ったのですが、益田で予定していた昼食は取れず終い・・・

アクアライナーに使われているキハ126系、ボックスシートではありますが座席の間隔ゆったりで寛げます。ま、空いているのもあるのですけどね。
日本海ってキレイだなぁと思いつつ、心の洗濯。

車窓からの撮影って難しいですねぇ。私の腕の問題でしょうけど・・・
三江線の乗換駅、江津駅で下車。乗り換える列車の発車まで約1時間、ここでやっと昼食です。駅前にはコンビニさえもありませんが、5分ほど歩いた市役所傍にはいくつかお店がありました。

江津駅からは久しぶり(と、言うほどでもありませんけど)の三江線乗車。

鉄橋上にある宇都井駅で下を眺め、途中雨で若干遅れながらも三次駅に到着。

中国山地ローカル線の主役であるキハ120に別れを告げました。ここからはキハ47に乗車。

この色もいつまで見れるのか・・・
コスト削減のためなのでしょうけど、国鉄時代と同じ朱色一色に塗り替えられる運命だそうです。まぁ、電車の濃黄色よりはまだマシですけどね。

こんな色の117系は、なんだか好きになれません。

で、18きっぷ、あと2日分残っているのですが、10日までの休みはあと1日だけ。1日分は無駄にすることになります。

 

Posted: 9月 7日 2012 at 20:44 3,350 views   Tagged with:




7月 19

九州新幹線で鹿児島まで来て、黒豚を食べて一泊。連休2日目は肥薩線の観光列車を乗り継ぎました。
この肥薩線、最初は人吉本線、全通時は鹿児島本線だったそうです。計画当時は日露戦争が懸念される時期だったため、艦砲射撃が懸念される後の鹿児島本線である海側のルートを避けて山の中のルートが選ばれたそうです。よくもまあ、こんな難所にレールを敷いたものだと思います。
その歴史故か、古い駅舎が現存していたりします。その代表が嘉例川駅。

観光スポットとして人気あるようです。鹿児島中央駅から吉松駅までをつなぐ名ばかりの特急「はやとの風」はこういった駅でゆっくりとした停車時間を取ってくれます。

ここまではさしたる難所はありませんが、吉松駅・人吉駅間は当時の鉄道にとってはかなりの難所。ここをつなぐ観光列車が「いさぶろう・しんぺい」。

いさぶろう号が吉松駅行きの下り、しんぺい号は人吉駅行きの上りです。この「いさぶろう・しんぺい」は一部指定席ということになっていますが、自由席はホントの一部。全席指定と思った方が良いかと。
乗車したのはしんぺい2号。途中駅は3駅だけですが、ここは見所満載。日本三大車窓の一つもありますし、スイッチバックは2カ所。そのうち一つは、日本でここにしかないというループ線内にあるスイッチバック。鉄道ファンの方も、そうでない方も、一度お乗りになることをお勧めします。

人吉は私が好きな街の一つです。相良氏以来の歴史もありますし、ゆったりと時が流れているような感じがします。住むと行くとでは事情は違うのでしょうけど、こんなところに居を構えるのも悪くはないかもしれません。今回は昼食をとっただけでしたが、またゆっくりと訪れてみたいですね。

人吉駅からは「SL人吉号」。

乗るのは2度目ですが、前回は人吉駅から新八代駅まででした。今回は終点の熊本駅までのんびりと。鹿児島本線ではもっと爆走するのかと思いましたが、思いの外ゆっくり走ってくれました。爆走は爆走で良いのですけどね。
乗車していて目につくのが、SL に向かって手を振る沿線の人たち。以前大井川鐵道でも同じような光景に出会いましたし、山口線も同様でした。SL に手を振るのは、日本人の性なのでしょうかねえ。
と、思っていたら、SL 人吉に向けて手を振る運動をしているのだとか。微笑ましい運動ですね。手を振るだけではなく、クルマで追いかけてくる人たちもいらっしゃいました。

停車駅に先回りして盛り上げてくれたり、列車に併走したり。これはこれで楽しそうなのですが、ちょっと危ないかなと心配になりました。

熊本駅で9年ぶりのナゴヤドームでの三タテを確認したあと、みずほで帰広。いやぁ、早いですね。熊本から2時間かからずに広島まで帰ってくるのですもの。時間的に近くなったことは嬉しいことです。ただ、やはり、旅情は感じにくくなりますね。「夜汽車」と呼びたくなる夜行列車は既に絶滅危惧種ですし、のんびりと長距離を移動できる列車を恋しく思ったりもします。

 

Posted: 7月 19日 2011 at 6:40 2,841 views   Tagged with:


7月 18

この連休に九州新幹線に乗りに行きました。
3連休ということもあり、午前中の「みずほ」は切符が取れませんでした。仕方なく、博多までは「のぞみ」博多から「さくら」に乗車です。

鹿児島がこんなに近く感じられるとは・・・
「さくら」の車輌は「のぞみ」と同じ N700系 ですから、色はともかく外観は目新しいものではありません。が、内装は JR 九州らしく「木」を感じさせるもの。2+2列の座席配置や肘掛けにあるドリンクホルダー、足下の電源など、それなりに快適に過ごせます。乗車時間が短すぎて、堪能できないくらいでした。

で、いつものように乗ることが目的の旅行でしたので、指宿枕崎線を走る特急「指宿の玉手箱」を眺めたり、

鹿児島市電を乗り潰したり、

して、初日を過ごしました。
折角鹿児島に来たのだからと、食にこだわらない私としては珍しく、夕食には「黒豚ロースカツ」を奮発。美味でございました。脂が甘いんですものw

 

Posted: 7月 18日 2011 at 14:46 3,166 views   Tagged with:


2月 22

何かと話題の(?)九州新幹線開通ですが、それに伴い3月12日にダイヤ改正が行われます。そのダイヤ改正で登場する列車もありますが、去っていく列車もあります。去っていく列車のひとつが「ドリームにちりん」。ついに寝台車を連結せず座席車のみの定期夜行列車がなくなることになってしまいました。

先日の宮崎行きは、オープン戦を見にいくことも目的のひとつでしたが、ドリームにちりんに乗ることもまた、もう一つの目的でした。

この列車、何度もお世話になりました。今となっては、大分駅での長時間停車もいい思い出です。深夜の大分駅前を散策したりして。徘徊と言うべきかもしれませんけどw

この列車がなければ、広島で金曜日に仕事を終えてから土曜日12時30分開始のオープン戦 @ 宮崎サンマリンスタジアムへ余裕を持って到着するのは難しかったでしょう。クルマっていう手もありますけど、クルマで野球観戦に行くと、美味しいビールを飲むわけに行かなくなりますからねw
こんな便利な列車が無くなるのは、本当に残念です。

初めて日豊本線の夜行列車に乗車したのは、もう20年以上も前。当時は急行「日南」だったかと思います。今はなきワイド周遊券で九州全線を乗り潰した際でした。当時は鹿児島本線にも「かいもん」という夜行列車が走っていましたし、東京・名古屋・関西と九州を結ぶ寝台列車も多数健在でした。それどころか、門司港駅ー長崎・佐世保駅間に、寝台車を連結した夜行普通列車「ながさき」なんてものも走っていました。

時間と旅費を効率よく使える夜行列車が好きな私ですが、そんな夜行列車はほとんどなくなってしまいました。寂しいことです。かつての大垣夜行、「ムーンライトながら」でさえも臨時化される時代ですからねぇ・・・
夜行の高速バスがその代替になっているのかもしれませんが、バスの狭さ・密閉感は私には馴染めないものです。また、目的地同士を結ぶだけで途中「駅」がない夜行高速バスは、何か違うなと思ってしまいます。

そんなことを考えていると、「きたぐに」とか「はまなす」とかに乗りに行きたいなぁと思ってしまいます。そんな金もヒマもないのですけど・・・

 

Posted: 2月 22日 2011 at 22:26 2,600 views   Tagged with:


1月 02

正月早々、青春18きっぷを使って門司港まで行ってきました。天気予報ではちょっと心配だったのですが、なんとか
濡れずにすみました。

まずは門司港駅。

なかなか趣がある駅舎です。
元々は門司駅。関門トンネルの開通によって、現在の門司駅に名を譲って門司港駅になったそうです。九州鉄道の0哩標がこの駅にあります。

門司港レトロをブラブラと歩いてきました。

正面に見えるのが、旧門司税関。
その後、和布刈神社を目指して「しおかぜの路」をのんびりと。

関門橋は雄大でした。

ところで、門司港というと「門司港レトロ観光列車 トロッコ【潮風号】/やまぎんレトロライン」。冬期は運行していませんので、今回は線路を眺めただけです。夏場にでも乗りに行かなきゃいけないなぁ。

作事主撮影した写真の一部を 2010 秋・冬 KNCN Photo Album に載せております。よろしければ、ご覧下さい。

 

Posted: 1月 2日 2011 at 21:43 3,972 views   Tagged with:


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