10月 16
四国旅行3日目は「ことでん」こと高松琴平電気鉄道です。
昨晩泊まった中村から「南風10号」で琴平駅までリッチにグリーン車。

滅多に乗れないグリーン車ですので、満喫しました。高知駅まではグリーン車独り占め状態。バースデイきっぷってなかなか良いものです。
JR 琴平駅から徒歩5分弱。琴電琴平駅です。

金比羅さんにも足を伸ばせばよかったのですが、あまり時間がなかったので駅に直行。
1日フリーを購入していざ「ことでん」乗り潰しへ。

琴電のターミナルとも言える瓦町駅までのんびりと車窓を眺めて過ごしました。
瓦町駅は、琴平線、長尾線、志度線が別れるところ。高松天満屋などが入居する琴電瓦町ビルの1階部分にホームがあります。

が、志度線だけはちょっと離れています。動く歩道で結ばれていますので、乗換にさほど時間が必要なわけではありません。

志度線は一部ですが海を眺めることも出来ます。

これまたのんびりと良い感じです。
昨日撮った写真の一部を 2009年 秋・冬 KNCN Photo Album に置いております。よろしければご覧ください。
Posted: 10月 16日 2009 at 0:16
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10月 15
昨日は高知県は中村へ足を伸ばしています。中村は自治体で言えば「四万十市」。平成の大合併のせいなのですが、隣には「四万十町」があったりします。
まずは予土線で窪川へ。正式には若井までが予土線で、若井・窪川間は土佐くろしお鉄道の路線です。もっと細かいことを言えば、川奥信号所・若井間は両線の共用区間だそうです。
この予土線は、江川崎駅までは四万十川支流の広見川に沿って、その後は四万十川を縫うように敷設されています。この江川崎駅あたりも中村と同じ「四万十市」。その後「四万十町」に入ってこれまた四万十町の窪川駅に到着です。
窪川駅からは、岡山からやってきた「南風3号」で目的地中村へ。この南風3号、アンパンマン列車で運行されています。

中村駅前のレンタサイクル屋さんで自転車を借り、まずは佐田沈下橋を目指します。川面を眺めながら、のんびり自転車をこいで40分弱。なんて健康的なのでしょう。

沈下橋というのは、増水時には水面下に沈んでしまう橋のことだそうです。この佐田沈下橋は、四万十川の中では最も下流にあるものだそうです。

またのんびりと中村の街へ取って返しました。
この中村、かつては土佐一條氏の城下町でありました。関白一條教房が、応仁の乱の混乱を避け京都から所領であった土佐幡多荘に下向し、その次男一条房家が京都に戻らず在地領主となり京都さながらの街を築き上げたことが発端だそうです。
中村城跡や郷土資料館もあるのですが、山の上。自転車で上るのはちょっと辛そうでしたので、そこはパス。とは言え、一條氏にちなんだ神社仏閣がいくつかあります。
一條神社とか、

不破八幡宮とか、

太平寺などなど。

佐田沈下橋も含めて3時間弱。自転車で廻るにはちょうどいい感じの街でした。
で、今日はこれから「南風10号」で琴平まで。金比羅さんに行くわけじゃありませんけど・・・
昨日撮影した写真の一部を、小京都 KNCN Photo Album と 2009年 秋・冬 KNCN Photo Album に置いております。よろしければご覧ください。
Posted: 10月 15日 2009 at 0:51
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10月 14
そういうわけで昨日から四国に来ています。まずは坂出駅でバースデイきっぷを手に入れ、宇多津駅へ。ここは予讃線と備讃線が合流する駅です。

右から近づいているのが、高松駅発の「いしづち11号」。この後左の線路から岡山駅発の「しおかぜ7号」がやってきます。ここ宇多津駅で連結され、ともに松山駅を目指すわけです。
せっかくのバースデイきっぷですので、しおかぜ7号のグリーン車で松山駅まで約2時間。2列 & 1列の快適な座席でゆったりさせてもらいました。
松山駅からは「宇和海11号」で最初の目的地伊予大洲駅へ。ここは伊予の小京都と呼ばれているところです。以前一度この駅で途中下車したことがあるのですが、その際は駅の周りをちょっと歩いただけでした。今回は少しゆっくりしてきました。
まずは、伊予宇都宮氏が築城したとされる大洲城を訪ねます。

明治時代に取り壊された天守が、2004年に復元されています。
忠実に復元されているようで、天守に上がる階段はかなり急です。ちょっと怖いくらいですね。

天守に上がっても、さほど眺めがよいわけではありません。高欄櫓のほうがいい感じです。

他にも、NHK朝のテレビドラマ「おはなはん」のロケが行われたことから名づけられたという「おはなはん通り」や

明治の家並みなど、見所はたくさんあります。

おおず赤煉瓦館や臥龍山荘を訪れるのもいいでしょう。

こういった観光化されたところだけではなく、フツーのお店が雰囲気あるのもいいところです。

昨日撮影した写真の一部を、小京都 KNCN Photo Album と 2009年 秋・冬 KNCN Photo Album に置いております。よろしければご覧ください。
Posted: 10月 14日 2009 at 0:01
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7月 13
昨日の「九州小京都巡り 2日目 その1」の続きです。
そういう訳で、「態度のでかいおばちゃん」さんの要望に応えるべくお土産を購入することにしました。帰る途中に博多にでもよって買えばよいのですが、確か前回九州に来た際も博多の土産物でお茶を濁しましたので、今回は別の場所で。
幸い、「ゲキ★ヤス 土日乗り放題きっぷ」ですから、九州内の特急も乗り放題。おまけに時間もそれなりにあります。小城駅から佐賀駅まで引き返すと、かもめ15号・みどり7号・ハウステンボス7号を捕まえることが出来ました。そうなると行き先は、長崎 or 佐世保 or ハウステンボスということになりますが、どうせなら一番乗車時間が長いかもめ15号で長崎に向かうことにしました。
肥前鹿島駅直前の踏み切り置石のため、10数分遅れて長崎駅に到着。20数年ぶりに訪れた長崎駅はとても開放的な駅になっていました。

もっとも、当時の記憶があるわけではないのですが・・・
駅の改札を出て正面にある「アミュプラザ長崎」で土産を買ったついでに、昼食にしようと 5F「アミュちゅうぼうー」に上がってみました。ところが、日曜日のお昼時、どこもかしこも待ち行列。食にあまりこだわりのない私は、並んでまで食べるなんてことはする気もありません。KIOSK でパンと缶コーヒーを買って、シーサイドライナーに乗り込みました。

このシーサイドライナー、基本キハ200系またはキハ66・67系に専用色塗装を施した長崎・佐世保間を大村線経由で結ぶ快速列車です。特別な装備があるわけではないのですが、古いキハ66・67系も転クロに改造されなかなか快適でした。
大村湾を眺めながらパンと缶コーヒーで腹ごしらえ。

終点の佐世保駅まで乗車しようとも考えましたが、せっかくの機会ですので、まだ降りたことのないハウステンボス駅で下車。

対岸のハウステンボスとは橋で結ばれています。多少時間に余裕はあったのですが、対岸には渡らず橋の上から眺めただけで駅に引き返し、ハウステンボス20号で帰宅の途につきました。

昨日撮影した写真の一部を 小京都 KNCN Photo Album に置いております。よろしければご覧ください。
Posted: 7月 13日 2009 at 0:41
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7月 12
昨日に続き、九州の「小京都」巡りの2日目です。今日は佐賀県は小城に向かいました。
小城は下総から下向した千葉氏によって本格的な町づくりが行われ、その頃からの古寺社が現在も残っています。その後小城鍋島藩の時代にも町づくりが進められ現在の小城公園に藩邸が構えられていたそうです。また、羊羹でも有名な町です。
で、小城駅に降り立ってみたのですが、駅前の通りはどこにでもありそうな地方都市のもの。北へ向かって歩いていて歴史を感じさせてくれそうな建物といえば、

小城酒造と、

羊羹資料館くらいでしょうか。
その羊羹資料館のそばにある須賀神社は正和5年(1316年)に千葉氏によって建立されたといわれています。

暑くて登る気にはなれませんでしたが、麓では祭の準備をされていました。再来週に開かれるらしい小城祇園祭の準備なのでしょう。たぶん下記写真もそれかも。

他にも古寺がいくつもあるのですが、徒歩で廻るのはちょっと骨が折れそうです。
小城駅への帰りに訪れた小城公園はテニスコートや野球のグランドなどもあり、市民の憩いの場になっているようでした。

この小城公園、もともとは小城鍋島藩の藩邸があった場所だそうです。
それにしても小城駅は観光の拠点としての意義を完全に失っているようでした。観光案内ひとつ置いてありませんでしたし、コインロッカーもありません。古い町並みが保存されているわけでもない小城の観光名所はそれぞれが離れています。歩いて廻るにはちょっとつらい感じです。本格的に観光するのであれば、車で訪れたほうがよいのかもしれません。
その後、「態度のでかいおばちゃん」さんからのお土産リクエストに応えるため、小城から某所に移動。
長くなってきたので続きは明日にでも。
で、本日撮影した写真の一部を 小京都 KNCN Photo Album に置いております。よろしければご覧ください。
Posted: 7月 12日 2009 at 22:19
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