1月 25
ゲキ★ヤス 土日乗り放題きっぷの旅2日目は、大分駅から特急「ゆふ」で日田に向かいます。日田は江戸幕府の直轄領だったところだそうです。「天領」という言葉が使われるようですが、この言葉は明治以降のことで、江戸時代に使われたわけではないとか。
で、その頃からの町並みが残されているという日田豆田へ。日田駅からゆっくり歩いても10分ちょっと。

日曜日ということもあり、観光客で賑わっていました。いろいろ見るところもありますし、もっとのんびりしたかったところ。人がたくさんいるところで観光するのは苦手な私です。
ちょっと観光化しすぎの感もありました。まぁ、そうしないとこの町並みを維持していくことはできないのでしょうけど。倉敷美観地区もこんなもですし、仕方ないことなのでしょう。
その後は、多少疲れ気味でしたので、早めに帰途につきました。
日田駅と久留米駅では「ゆふいんの森」を初めて目にし、

こんな列車にのんびり乗ってみるのもいいなぁと思ったりしました。
今回レンズは SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II VC LD Aspherical [IF] Model B005 だけ。F2.8 の明るさと手ぶれ補正は、助かる場面も多々あります。ただ、もうちょっと望遠が欲しい場面も希に起こります。来月も同じくドリームにちりんに乗って日南まで行くかもしれませんので、その際は望遠レンズも持って行くことにします。
昨日撮った写真の一部を、小京都 KNCN Photo Album と 2009年 秋・冬 KNCN Photo Album に置いております。よろしければご覧ください。
Posted: 1月 25日 2010 at 0:56
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1月 24
昨日から(正確には一昨日から)旅に出ております。冬の青春18きっぷの季節もスルーしましたので、久しぶりの現実逃避です。どこに来ているかと言えば、九州。ゲキ★ヤス 土日乗り放題きっぷを使い、この土日のんびりする予定です。
金曜の夜広島を発って、小倉駅へ。ここで上記切符を購入し、ドリームにちりんに乗車。金曜の夜ということもあり小倉駅乗車時には満席でしたが、2時間近く停車する大分駅では車内も閑散。4人分の席を使い、結構ゆっくり出来ました。

早朝の宮崎はまだまだ真っ暗。きりしま・つばめと乗り継いで鹿児島中央・新八代・八代で乗り換え、肥薩線の鈍行に乗車。人吉まで足を伸ばして3時間ほど寒風の中を散策してまいりました。

人吉城址に登ってみたり、人吉城歴史館を見学したり。
この人吉の町は、相良氏の城下町だそうで、鎌倉時代初頭から南北朝・戦国時代を経て、明治維新までその支配が続いたそうです。薩摩の島津氏なんてのもありますが、これだけ長い期間存続したのは結構珍しいのかもしれません。
あとは、一昨年国宝に指定されたという青井阿蘇神社を眺めてきました。

その後、九州横断特急に乗り、熊本経由で文字通り九州を横断し、

大分のホテルでこの投稿を書いてます。
小京都 KNCN Photo Album と2009年 秋・冬 KNCN Photo Album にも写真を載せています。よろしかったら、ご覧ください。下手すぎですけど・・・
Posted: 1月 24日 2010 at 0:06
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10月 15
昨日は高知県は中村へ足を伸ばしています。中村は自治体で言えば「四万十市」。平成の大合併のせいなのですが、隣には「四万十町」があったりします。
まずは予土線で窪川へ。正式には若井までが予土線で、若井・窪川間は土佐くろしお鉄道の路線です。もっと細かいことを言えば、川奥信号所・若井間は両線の共用区間だそうです。
この予土線は、江川崎駅までは四万十川支流の広見川に沿って、その後は四万十川を縫うように敷設されています。この江川崎駅あたりも中村と同じ「四万十市」。その後「四万十町」に入ってこれまた四万十町の窪川駅に到着です。
窪川駅からは、岡山からやってきた「南風3号」で目的地中村へ。この南風3号、アンパンマン列車で運行されています。

中村駅前のレンタサイクル屋さんで自転車を借り、まずは佐田沈下橋を目指します。川面を眺めながら、のんびり自転車をこいで40分弱。なんて健康的なのでしょう。

沈下橋というのは、増水時には水面下に沈んでしまう橋のことだそうです。この佐田沈下橋は、四万十川の中では最も下流にあるものだそうです。

またのんびりと中村の街へ取って返しました。
この中村、かつては土佐一條氏の城下町でありました。関白一條教房が、応仁の乱の混乱を避け京都から所領であった土佐幡多荘に下向し、その次男一条房家が京都に戻らず在地領主となり京都さながらの街を築き上げたことが発端だそうです。
中村城跡や郷土資料館もあるのですが、山の上。自転車で上るのはちょっと辛そうでしたので、そこはパス。とは言え、一條氏にちなんだ神社仏閣がいくつかあります。
一條神社とか、

不破八幡宮とか、

太平寺などなど。

佐田沈下橋も含めて3時間弱。自転車で廻るにはちょうどいい感じの街でした。
で、今日はこれから「南風10号」で琴平まで。金比羅さんに行くわけじゃありませんけど・・・
昨日撮影した写真の一部を、小京都 KNCN Photo Album と 2009年 秋・冬 KNCN Photo Album に置いております。よろしければご覧ください。
Posted: 10月 15日 2009 at 0:51
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10月 14
そういうわけで昨日から四国に来ています。まずは坂出駅でバースデイきっぷを手に入れ、宇多津駅へ。ここは予讃線と備讃線が合流する駅です。

右から近づいているのが、高松駅発の「いしづち11号」。この後左の線路から岡山駅発の「しおかぜ7号」がやってきます。ここ宇多津駅で連結され、ともに松山駅を目指すわけです。
せっかくのバースデイきっぷですので、しおかぜ7号のグリーン車で松山駅まで約2時間。2列 & 1列の快適な座席でゆったりさせてもらいました。
松山駅からは「宇和海11号」で最初の目的地伊予大洲駅へ。ここは伊予の小京都と呼ばれているところです。以前一度この駅で途中下車したことがあるのですが、その際は駅の周りをちょっと歩いただけでした。今回は少しゆっくりしてきました。
まずは、伊予宇都宮氏が築城したとされる大洲城を訪ねます。

明治時代に取り壊された天守が、2004年に復元されています。
忠実に復元されているようで、天守に上がる階段はかなり急です。ちょっと怖いくらいですね。

天守に上がっても、さほど眺めがよいわけではありません。高欄櫓のほうがいい感じです。

他にも、NHK朝のテレビドラマ「おはなはん」のロケが行われたことから名づけられたという「おはなはん通り」や

明治の家並みなど、見所はたくさんあります。

おおず赤煉瓦館や臥龍山荘を訪れるのもいいでしょう。

こういった観光化されたところだけではなく、フツーのお店が雰囲気あるのもいいところです。

昨日撮影した写真の一部を、小京都 KNCN Photo Album と 2009年 秋・冬 KNCN Photo Album に置いております。よろしければご覧ください。
Posted: 10月 14日 2009 at 0:01
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7月 12
昨日に続き、九州の「小京都」巡りの2日目です。今日は佐賀県は小城に向かいました。
小城は下総から下向した千葉氏によって本格的な町づくりが行われ、その頃からの古寺社が現在も残っています。その後小城鍋島藩の時代にも町づくりが進められ現在の小城公園に藩邸が構えられていたそうです。また、羊羹でも有名な町です。
で、小城駅に降り立ってみたのですが、駅前の通りはどこにでもありそうな地方都市のもの。北へ向かって歩いていて歴史を感じさせてくれそうな建物といえば、

小城酒造と、

羊羹資料館くらいでしょうか。
その羊羹資料館のそばにある須賀神社は正和5年(1316年)に千葉氏によって建立されたといわれています。

暑くて登る気にはなれませんでしたが、麓では祭の準備をされていました。再来週に開かれるらしい小城祇園祭の準備なのでしょう。たぶん下記写真もそれかも。

他にも古寺がいくつもあるのですが、徒歩で廻るのはちょっと骨が折れそうです。
小城駅への帰りに訪れた小城公園はテニスコートや野球のグランドなどもあり、市民の憩いの場になっているようでした。

この小城公園、もともとは小城鍋島藩の藩邸があった場所だそうです。
それにしても小城駅は観光の拠点としての意義を完全に失っているようでした。観光案内ひとつ置いてありませんでしたし、コインロッカーもありません。古い町並みが保存されているわけでもない小城の観光名所はそれぞれが離れています。歩いて廻るにはちょっとつらい感じです。本格的に観光するのであれば、車で訪れたほうがよいのかもしれません。
その後、「態度のでかいおばちゃん」さんからのお土産リクエストに応えるため、小城から某所に移動。
長くなってきたので続きは明日にでも。
で、本日撮影した写真の一部を 小京都 KNCN Photo Album に置いております。よろしければご覧ください。
Posted: 7月 12日 2009 at 22:19
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