9月 01

JR 九州内の普通・快速・特急・九州新幹線の自由席が連続する土日2日間乗り放題になる、ゲキ★ヤス 土日乗り放題きっぷが今シーズンで最後なのだそうです。

利用期間は今年12月19日までの連続する土日2日間。発売は、最終利用開始日前日の12月17日まで。
そうなんです。この切符、利用開始日以前に購入しなければならないのです。この切符を利用した前回も、前々回も、前日遅くに小倉駅で購入してます。広島から行橋までの乗車券を買い、金曜日の勤務終了後に小倉駅に向かったわけです。
で、何故行橋なのかというと、ドリームにちりんが日が変わって最初に到着する駅が行橋だからなのです。要するに、小倉駅からそのまま夜行座席車に乗るという、オッサンにとっては強行軍を繰り返してきたわけです。今回も、同じドリームにちりんを利用する予定です。

ま、1ヶ月近く先の話なのですが、今回の目的は「SL人吉」。ついでに3大車窓を堪能できる「しんぺい2号」にも乗車予定。両車とも指定券確保できました。もう一カ所、九州で小京都と呼ばれているある町にも寄る予定。既に訪ねたことのある、飫肥、小城、人吉、日田ではないところです。

ところで、この weblog で何度か書いてきたことですが、JR 西日本は一人旅に冷たい!使い出がありそうな割引切符のほとんどが、2人以上同一行程という条件が付いています。これって、なんとかならないものでしょうかねぇ。

 

Posted: 9月 1日 2010 at 0:59 3,720 views   Tagged with:




5月 10

一昨日、津和野に行ってきました。目的は「小京都」もありますが、SLやまぐち号に乗ることだったりします。

ちょっと早起きして、新山口駅、要するに元の小郡駅からスーパーおき2号で津和野駅まで。前日飲み過ぎたこともあり、ほぼ目を閉じたまま過ごしました。
津和野は亀井氏の城下町。津和野城址が山の上に残っていますが、そこまで行こうという体力も気力もなく、町並みを眺めてプラプラすることに。

養老館という藩校の建物が残っていたり、家老宅の門が残っていたり、堀割には驚くほど大きな鯉が泳いでいたり。森鴎外の旧宅やカトリック教会等々、のんびりと時を過ごせます。

下りのSLやまぐち号は 12:46 津和野駅着。12:30 頃に近くの鉄橋へ向かい、とりあえず写真撮影。

かなり迫力が足りません。レンズの選択を間違ったような気が・・・
本格的に撮影するのであれば、それなりのポイントがあるのでしょう。上り坂で煙をモーモー吐いているところとか。

その後は、津和野駅構内の転車台の周りなどで、C56 を眺めて過ごしました。7月からは貴婦人 C57 が牽引するそうですが、春は C56。10月には重連も予定されています。またその頃にでも訪れてみたいものです。

帰りはやまぐち号に乗車。GW 直後の土曜日のためなのか、かなり空いていました。4人掛けのボックス席を一人で占領。レトロ風の12系客車でのんびりと過ごしました。

当日撮影した写真の一部を、小京都 KNCN Photo Album2010 春・夏 KNCN Photo Album に置いております。よろしければ、ご覧下さい。

 

Posted: 5月 10日 2010 at 0:54 1,996 views   Tagged with:


1月 25

ゲキ★ヤス 土日乗り放題きっぷの旅2日目は、大分駅から特急「ゆふ」で日田に向かいます。日田は江戸幕府の直轄領だったところだそうです。「天領」という言葉が使われるようですが、この言葉は明治以降のことで、江戸時代に使われたわけではないとか。

で、その頃からの町並みが残されているという日田豆田へ。日田駅からゆっくり歩いても10分ちょっと。

日曜日ということもあり、観光客で賑わっていました。いろいろ見るところもありますし、もっとのんびりしたかったところ。人がたくさんいるところで観光するのは苦手な私です。
ちょっと観光化しすぎの感もありました。まぁ、そうしないとこの町並みを維持していくことはできないのでしょうけど。倉敷美観地区もこんなもですし、仕方ないことなのでしょう。

その後は、多少疲れ気味でしたので、早めに帰途につきました。
日田駅と久留米駅では「ゆふいんの森」を初めて目にし、

こんな列車にのんびり乗ってみるのもいいなぁと思ったりしました。

今回レンズは SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II VC LD Aspherical [IF] Model B005 だけ。F2.8 の明るさと手ぶれ補正は、助かる場面も多々あります。ただ、もうちょっと望遠が欲しい場面も希に起こります。来月も同じくドリームにちりんに乗って日南まで行くかもしれませんので、その際は望遠レンズも持って行くことにします。

昨日撮った写真の一部を、小京都 KNCN Photo Album2009年 秋・冬 KNCN Photo Album に置いております。よろしければご覧ください。

 

Posted: 1月 25日 2010 at 0:56 2,778 views   Tagged with:


1月 24

昨日から(正確には一昨日から)旅に出ております。冬の青春18きっぷの季節もスルーしましたので、久しぶりの現実逃避です。どこに来ているかと言えば、九州。ゲキ★ヤス 土日乗り放題きっぷを使い、この土日のんびりする予定です。

金曜の夜広島を発って、小倉駅へ。ここで上記切符を購入し、ドリームにちりんに乗車。金曜の夜ということもあり小倉駅乗車時には満席でしたが、2時間近く停車する大分駅では車内も閑散。4人分の席を使い、結構ゆっくり出来ました。

早朝の宮崎はまだまだ真っ暗。きりしま・つばめと乗り継いで鹿児島中央・新八代・八代で乗り換え、肥薩線の鈍行に乗車。人吉まで足を伸ばして3時間ほど寒風の中を散策してまいりました。

人吉城址に登ってみたり、人吉城歴史館を見学したり。
この人吉の町は、相良氏の城下町だそうで、鎌倉時代初頭から南北朝・戦国時代を経て、明治維新までその支配が続いたそうです。薩摩の島津氏なんてのもありますが、これだけ長い期間存続したのは結構珍しいのかもしれません。

あとは、一昨年国宝に指定されたという青井阿蘇神社を眺めてきました。

その後、九州横断特急に乗り、熊本経由で文字通り九州を横断し、

大分のホテルでこの投稿を書いてます。

小京都 KNCN Photo Album2009年 秋・冬 KNCN Photo Album にも写真を載せています。よろしかったら、ご覧ください。下手すぎですけど・・・

 

Posted: 1月 24日 2010 at 0:06 3,258 views   Tagged with:


10月 15

昨日は高知県は中村へ足を伸ばしています。中村は自治体で言えば「四万十市」。平成の大合併のせいなのですが、隣には「四万十町」があったりします。

まずは予土線で窪川へ。正式には若井までが予土線で、若井・窪川間は土佐くろしお鉄道の路線です。もっと細かいことを言えば、川奥信号所・若井間は両線の共用区間だそうです。
この予土線は、江川崎駅までは四万十川支流の広見川に沿って、その後は四万十川を縫うように敷設されています。この江川崎駅あたりも中村と同じ「四万十市」。その後「四万十町」に入ってこれまた四万十町の窪川駅に到着です。

窪川駅からは、岡山からやってきた「南風3号」で目的地中村へ。この南風3号、アンパンマン列車で運行されています。

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中村駅前のレンタサイクル屋さんで自転車を借り、まずは佐田沈下橋を目指します。川面を眺めながら、のんびり自転車をこいで40分弱。なんて健康的なのでしょう。

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沈下橋というのは、増水時には水面下に沈んでしまう橋のことだそうです。この佐田沈下橋は、四万十川の中では最も下流にあるものだそうです。

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またのんびりと中村の街へ取って返しました。
この中村、かつては土佐一條氏の城下町でありました。関白一條教房が、応仁の乱の混乱を避け京都から所領であった土佐幡多荘に下向し、その次男一条房家が京都に戻らず在地領主となり京都さながらの街を築き上げたことが発端だそうです。
中村城跡や郷土資料館もあるのですが、山の上。自転車で上るのはちょっと辛そうでしたので、そこはパス。とは言え、一條氏にちなんだ神社仏閣がいくつかあります。

一條神社とか、

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不破八幡宮とか、

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太平寺などなど。

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佐田沈下橋も含めて3時間弱。自転車で廻るにはちょうどいい感じの街でした。

で、今日はこれから「南風10号」で琴平まで。金比羅さんに行くわけじゃありませんけど・・・

昨日撮影した写真の一部を、小京都 KNCN Photo Album2009年 秋・冬 KNCN Photo Album に置いております。よろしければご覧ください。

 

Posted: 10月 15日 2009 at 0:51 2,984 views   Tagged with:


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