EMP(Emacs Mac Port)版の Emacs を使ってみる
以前は野良ビルドしたりしてましたが、最近は Homebrew などでお手軽にインストールできる Emacs を使っていました。いろいろ使い勝手が悪かったりしたのですが、まぁこんなもんかと。 今更なんですが、EMP版がよ … “EMP(Emacs Mac Port)版の Emacs を使ってみる”の続きを読む
以前は野良ビルドしたりしてましたが、最近は Homebrew などでお手軽にインストールできる Emacs を使っていました。いろいろ使い勝手が悪かったりしたのですが、まぁこんなもんかと。 今更なんですが、EMP版がよ … “EMP(Emacs Mac Port)版の Emacs を使ってみる”の続きを読む
2月にM1 MacBook Air を購入した時点では、Homebrew よりも MacPorts の方が Apple Silicon への対応が素直なようでした。故に、その時点では MacPorts を利用することに … “Homebrew に戻りました”の続きを読む
Microsoft Remote Desktop が、バージョン 10.6.0 で Apple Silicon にネイティブ対応しました。 体感は、さほど変わりなし。 つないでいるのがこの程度の端末ですので、仕方な … “Microsoft Remote Desktop 10.6.0″の続きを読む
MacTex 2021 がリリースされていました。Downloading MacTeX 2021 からダウンロードできます。Arm, Intel 両対応だそうです。 パスに /usr/local/texlive/202 … “MacTex 2021 が出てました”の続きを読む
Lightroom は既に Universal でしたが、Photoshop も Universal アプリになりました。Adobe Creative Cloud からアップデートできます。 残る大物は ATOK f … “Photoshop が Universal アプリに”の続きを読む
先日リリースされた macOS Big Sur 11.2.2 ですが、MacBook Pro(2019年以降)およびMacBook Air(2020年以降)のためのアップデートだそうで、特定の他社製の非準拠セルフパワー … “macOS Big Sur 11.2.2″の続きを読む
MacBook Air (M1, 2020) をメインで使うようになり、Rosetta 2 経由でも十分使えることはよくわかりました。が、やはり M1 と言うか Apple silicon ネイティブなアプリが気になり … “Apple silicon の準備はできていますか?”の続きを読む
M1 MacBook Air には入出力端子は、USB-C が2つだけです。これまで使っていた MacBook (Retina, 12-inch, Early 2015) には1つしかなかったのですから、拡張性は広がっ … “ALMIGHTY DOCK C1″の続きを読む
biff とはなんぞや。 biff – Wikipedia によると、「実のところbiffはもはやあまり使われていない。」のだそうな。そりゃそうだとしか言いようがありません。しかし、メールが届いたことを知ら … “biff”の続きを読む
M1 MBA に TeX 環境をどうインストールするか。さほど悩むことはなく、Mac 上では TeX Live 一択のようです。その TeX LIve をインストールする方法は複数用意されています。TeX Live 公 … “TeX はどうしよう”の続きを読む